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po*me's small white garden

海の見える小さなベランダと白オカメのお話

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実はシンプル!インナチュラルのとってもお洒落な有機無農薬栽培  

クロデンドロム ブルーウィング

クロデンドロム ブルーウィングの病気がきっかけとなり、薬剤を使うことに疑問を持ったポメ。

もともとポメは無農薬派。
ハーブはもちろんのこと、薔薇でも無農薬。

でいたはずなのに。




ガーデニングを基礎からしっかり学びたい!


と思い、NHKの趣味の園芸を録画し、通信教育をはじめ、ベランダガーデニングのDVDを買い・・・。


そこで繰り広げられていた世界は、化成肥料と農薬が当然の世界でした。


クロデンドロム ブルーウィングの葉っぱの異常について通信教育の先生に原因と対策をきいたところ、早速返ってきたお返事は、殺菌剤をまかないと枯れる、という内容でした。

毎日毎日テキストとDVDで勉強をしたポメ。
いつしか、化成肥料や農薬に鈍感になっていきました。
それが正しい、と言われると、何だかその気になりやすいポメ。
ほとんど洗脳状態でした。



でも、でも、でも。



二度目の殺菌剤散布予定の前日、たまたまいったポメの大好きなお気に入りのとってもお洒落なお店、インナチュラルで提案された有機無農薬栽培。

植物栽培の前提が根底から覆されるような提案でした。


衝撃は大きく、ともかく買って帰ったのはこちら。

グラティア ナチュラ

グラティア ナチュラ。

天然素材100%有機質肥料です。



そして、一晩考え、翌朝一番に、もう一度インナチュラルに開店と同時にお伺いしました。
お店の前で、パラソルの下で、お店のお花を使って、前のショッピングモールから委託された寄植えを作っている最中の店員さんにお話を伺いました。



インナチュラルの培養土

培養土


グラティア ナチュラ入りであること

軽いからハンギングにも使えること

寄植えを分解したあとはその土に新しい土を混ぜるだけでまた使えること

連作障害は起き難いけれど、念のため、ペチュニアなど連作障害を起こしやすいものは普段は新しい土の割合を3:7にしているなら5:5にするなどして、新しい土の割合を増やせば使えること


を教えていただきました。



そして、培養土と肥料と一緒に使うと効果的な活性剤、土母(どうも)

土母

微生物の力で植物の健康を守り、特に弱った植物によく効くそう。

これをそのまま、あるいは希釈して、植え付けのときに使ったり、弱った植物の株元にまいたり、週に一回程度200倍〜500倍に希釈してまくといいとのことでした。




では、病気になった時や害虫に対してはどうするの?
というポメの質問には、

植物に植物の力

植物に植物の力という天然殺虫剤、これ一本で済ませるとのことでした。
そして、これだけではどうしてもどうしても防除しきれなかった時のみ、最後にオルトランを使う、ということでした。



つまり、



土は一種類の培養土のみ。(ただし、薔薇だけは薔薇専用土があります)
肥料も一種類のみ(元肥にも追肥にも使える)
活性剤は土母のみ
病気、虫に対しては天然殺虫剤のみ



というのが基本なのだそうです。


至ってシンプル。
至って明快。



そして、有機無農薬のための活性剤などはどこかうさんくさげなものも多い中、ここのものがよいと思える理由は、


 実店舗がうっとりするほど素敵なこと 

つい、昨日まで、有機無農薬のお店だということをポメは知りませんでした。

ただいつも、お洒落なポメ好みの珍しい、そして美しいお花が並び、センスの良い美しい寄植えがたくさん置かれ、花壇に植えられたお花はいつも綺麗な状態を保ち、うっとりするようなハンギングバスケットのアイアンが置かれていて・・・・(*´▽`*)


つまりは、憧れの、あの植物たちは実はここのこの土や肥料や活性剤で育てられていたという事実。

これがすべて、ポメが納得した理由でした。

天然防虫剤については、今回は購入を見送り、お酢を薄めて病気の株にまいたところをもうしばらく見守る予定でいます。
でも、そのうち、もしお酢の効き目が不十分だと思ったら、天然防虫剤も買うかもしれません。



そんなわけで、今まで使っていた化成肥料入りの培養土はすべて断捨離ました。

〇〇専用培養土と名の付くものが幾つあったことでしょう。

その他にも土のリサイクル材も断捨離

〇〇専用肥料というのもたくさんありました。
こちらも一部を残し断捨離。


ケース


こんな、ガーデニングようの資材を入れているケースの中はいつもいっぱいで、入りきらないものは溢れ出していたのですが、すべてすっきり、この中に入るようになりました。


シンプルなのが好き♪

なポメ。

お花にも自分にも環境にも優しく、案外お手頃価格で実現できるお洒落な有機無農薬栽培。
しばらく試してみましょう♪ とちょっと心躍った今日の土&活性剤のお買い物でした。


帰ってからその土と肥料と活性剤で作った寄植えは、とても繊細な色合わせのため、明日の朝、光のいいときに撮影してご紹介します。
お楽しみに。


でも、やっぱり、ちらっとだけ*^ ^*

寄植え



続きはまたの機会に。



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コメント

ポメさん、こんばんわ!

薬に肥料、色々難しいですね〜。
なるべく無農薬がいいな〜って思うし、有機肥料などもいいな〜って思うのですが、どうしても虫はつきますね。
化成肥料もなるべく避けたいと思うと、有機肥料だとやっぱり虫が多くなりますね。
虫がつきにくいとかって売り文句にしている有機肥料は、結局化成肥料よりだったり。
それじゃぁってなると、肥料や薬も優しいけどあまり効かない。値段が高い。(ι´・ω・`;)...ンー四苦八苦。
一番良いのは、植物が弱らない様に、病気にならない様に、結局は手入れを怠らない事ですかね。難しいですね。
我が家は食べ物以外はあまり気にせず薬は使っています。
毎年植え替えたり、土入れ替えたりしないような鉢は殺菌剤は欠かせない気もします。
でもなるべくお世話にならない様にお手入れはがんばらないと、ですね♪

お世話係 #mQop/nM. | URL
2013/08/09 23:54 | edit

お世話係さん、おはようございます!

お世話係さんも出来るだけ農薬を使わないようにして、いろいろ大変だったんですね。

子どもの頃、うちの父は盆栽を庭中で育てていました。
一鉢運万円の盆栽の世界、当然薬を使っていました。
その度、家の中にこもるんですが、気持ちが悪くなったことが何度もありました。

だから、自分で育てるようになった時、自然と薬は使わないようになりました。
虫や病気が出てもあまり神経質にならず、ひたすらテデトール(手で取る(^^; )、ニームや木酢液で対処し、それでもどうしてもダメな時は自然淘汰。
そのころはほとんど庭に手をかけてあげられなかったけれど、庭に病気が蔓延したとか、虫で全部が食べ尽くされたとか、そんなことは起きませんでした。


海辺に広大な敷地をを持っていて、その砂地を土壌改良して、雑誌にも取り上げられるような薔薇を主体とし、イギリス人のお友達から税関を通してさまざまな植物の種を送ってもらったり、建材もすべてイギリスから輸入してイングリッシュガーデンを作った人がいます。
彼は、「愛情があったら薬は使えないよ」とにこっと笑って言っていました。
普通の人の考える「庭」の規模ではありませんし、イングリッシュガーデンブームになる前から一人でコツコツ庭を造っていた人のお話です。

彼に有機無農薬のコツは何?ってきいたら、
コツなんてないよ、手間ひま愛情かけるだけ。
といっていました。

最も身近な人のそういう姿を見ているので、わたしはやっぱり薬は使わない。

ただ今後ハンギングバスケットを極めていって、コンテストにだす時、果たして有機無農薬が通用するかどうか、というのは悩みどころですね。虫が食ったハンギングをコンテストにだすわけにはいかないでしょうから(^^;
あるいは人様の為にお作りするハンギングや公共の場所の植栽を承るときも同様ですね。

でも、わたしは多少虫がついても安心で安全なガーデニングを子どものために作りたいと考えるお母さん方のための有機無農薬ガーデニング講座の講師なら出来るようになるかもしれません。
むしろ、ハンギングバスケットのコンテストで優勝することより、そっちの方がわたしにはむいているかも、とも思わなくもないです。
技術はトップレベル、でも中身は有機無農薬、って斬新でかっこいいじゃないですか。
有機無農薬=お金ばかりかかって病害虫だらけで隣の農薬栽培に見劣りする
っていう常識を覆せたら、それは国バラで優勝する並のすごいことだと思います。
考えただけでもワクワクしてきます♪

リンゴを有機無農薬で育てて成功した方のドキュメンタリーを見ましたが、どれほど周りに馬鹿にされようと自分の意志を通した先に、現在の多くの人から求められる有機無農薬リンゴができました。商売として成り立っています。高級料亭で使われているそうですよ。

だから、わたしは、あまり難しく考えず、手間ひま愛情をかけて、植物と付き合って行こうと思います*^ ^*

ポメ #6wiNy582 | URL
2013/08/10 05:50 | edit

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